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校 長 山 本 忠 志 |
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「伊豆諸島の中でも、とくに南方に位置するひょうたん形の八丈島。そそり立つヤシの木にハイビスカスの色鮮やかさ。紺碧の海に灼熱の太陽が照りつける島は、ここが日本かと疑われるほどの南国気分でいっぱいです。」(チクマ離島シリーズより)と紹介される八丈島からのごあいさつです。 八丈島は、島の中心で空港のある坂下地区と、南側に位置し伝統文化が内在する坂上地区の二つに分けられます。坂下地区には小学校二校、中学校二校、坂上地区には小学校二校、中学校一校があり、三原中学校はこの坂上地区にある唯一の中学校です。 八丈は小学校・中学校を問わず、昔からの良い伝統や習慣が引き継がれており、住民の連帯感も強く学校教育に対しても協力的です。 特に坂上地区は、人の出入りが少なく、ほぼ固定した人間関係で生活が定着していることもあり、末吉・中之郷・樫立それぞれの気質は違いますが、三地域とも地域ぐるみで大切に子供を育てようとする気風が強く存在しています。そのため、三原中学校にはよく躾られた優しく素直な生徒が多く、安定した「うるおいと落ち着き」のある校風をつくり出しています。 学校を取り巻く自然環境も素晴らしいものがあります。よく澄み切った藍色の海、この色は八丈ブルーと呼ばれ、他ではなかなか見ることができません。明るい空、深い緑、多くの花の色彩と香り、さわやかな風、鳥の声等々。作曲家だった團伊玖磨先生がこの八丈を愛し、ここで多くの作品を書き上げたことからも、環境の素晴らしさが証明されます。この團先生のアトリエが三原中のすぐ下にあります。また、八丈島には有料・無料含めて特色ある六つの町営温泉と一つの自然温泉があり、その全てが三原中学校の学区内にあるというのも(私の)自慢の一つです。 |
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経営方針 |
校訓 |
一の字 |
八丈多与里 |
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