第6回合同研修 10月14日  本文へジャンプ

教科部会

英語



小学校高学年で使用している“Hi, friends!”で扱った表現を用いた活動をした。小学校段階では、口頭での語句での応答にとどまるが、中学校では「読む」「書く」も含めて、センテンスで表現させるようになる。そこを意識して指導した。



○生徒の実態を考えれば、現段階としてはよく活動していた。
○国語にも通ずるが、文法をどこまで身につけさせていけるかがポイントになる。
○東京で塾が果たしている役割が、八丈島では欠けている。そこをどう埋めるのかが課題。
○複雑ではない表現は、パターンプラクティスを繰り返すことで身につけさせていくことが大切。
○指示されていないことや手遊びをしていたり、他のことに気が散りやすいといった、指示や説明等をきちんと聞き取り、内容を理解しづらい生徒に対しては、どの教科も共通した対応や支援を講じていく必要がある。
音楽



音楽会に向けて課題曲『マイバラード』自由曲『HEIWAの鐘』の合唱を行った。声を響かせるための発声と強弱を表現させることを意識させた。今後のねらいとしては自分たちで強弱を表現させたり歌詞の内容に沿った表現をさせていきたい。そのための技能も上げていきたい。



○座学で説明するのではなく、合唱の中で気持ちをのせながら教えていく。
○授業に集中できるような座席の配置や舞台での並び方の工夫をする。
○聞かせる場面での態度を正しくさせることが課題。
○一生懸命やっている生徒にスポットを当てられるようにしていく。
社会



八丈島と関連させた教材作りをしてきた。今回は子ども議会と関連させながら八丈町の課題を話し合い、地方自治について考えた。話し合い活動をの充実が課題。特定の生徒だけでなく、どのようにしたら、すべての生徒が活発な意見交換できるかが課題。



○中学校では、大人からみても深いところまで学習している。
○子ども議会の質問内容は、生徒たちから出された意見の上位のものを選んだ。
○話し合い、人数を4−4−5人にしてみては。司会を立てて話し合い活動にしては。
○決まった子がしゃべる。ホワイトボードに書く。
○子ども議会、モチベーションが上がる。
○多面的・多角的考察。「野焼きをしている人の立場はどうか?」などを入れると、社会科的になるのか。
○話し合いで意見が言えない。解決案などあると良い。自分たちで調べさせるなど。
○大小4年で町役場(議会)の見学をする。
○話すテーマが分かってないと話し合い活動にならない。
特別支援



日常生活の指導は最重要課題
 →少しでも自分でできることを増やす(家庭と協力して進めている。)
服の表・裏 を、タグのあるなしで分けた
 →表・裏 があることは分かった様子だった。
最終的には、自分で裏返しの服を直せるようにしたい。



○表と裏の概念が、理解でさせることが課題。スモールステップで色々なものの表裏を学習させる必要がある。(折り紙、皿等)
○左右の概念を理解させることでも時間がかかった。
 表裏も同様に時間をかけていく必要がある。
○タグ以外の目印が他にあったらよかった。手ざわりは難しいかもしれない。
○買い物は、表のものを買った方がよかったのでは。裏のものを、そのまま着させてもよかったのでは。感覚で理解させていくのがよいと思う。普段から表裏を意識させる。
○そのまま着せる。裏で着た写真を撮ってみる。
○裏で着た時に不便なことまで体験させると、理解できるかもしれない。短い学習で反復していくのであれば、普段の体育着を裏返してみるのもありなのでは。


分科会

分科会 検討内容 
意識調査 「めざす児童・生徒像」のU期の「5・6年」と「中学1年」との欄は、境界線を縦線ではなく、斜線として、くさび形にオーバーラップするような体裁にした。
それぞれの項目の内容と、各発達段階における到達目標とに、それぞれ整合性をもたせるように手直しをする。
内容が、「ミニマム」ではなく「最終到達目標」のようになってしまっている部分がある。また、抽象的な表現の部分もあるため、全段階の全項目について、具体的場面の例をまとめた補表を作成したらどうか。
11月30日の研修会までに、手直しを終了させる。