道徳 ~金閣再建・黄金天井に挑む~

金閣寺はかつて柱や外壁の金箔が剥がれ落ち、「黒閣寺」と言われていたことがありました。再び輝きを取り戻すため、昭和61年から再建に1年以上の歳月をかけて総勢60人の職人集団が尽力しました。最後の天井部分は「むら」や「押し癖」が出ないよう、1人の名工が金箔を一枚ずつ押し続け、13時間集中し作業をして完成させたのです。日本が世界に誇る文化財をよみがえらせ、600年前の輝きを取り戻した瞬間でした。日本の文化や伝統を守り、受け継いでいくために大切なこととは何かを学びました。また、京都市内の地図も確認して金閣寺の場所を知り、来年度の修学旅行に向けての気持ちもどんどん膨らんでいる様子でした。

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