道徳「新しい夏の始まり」

「頑張ったことが結果に繋がらなかった時、その努力は無駄だと思いますか。」そのような質問で今回の道徳は始まりました。質問に対して生徒は「過程が大切である」「結果には残っていない」「無駄かどうかは他人が決めることではない」など様々な意見を出していました。最後の大会である地区大会を一回戦で敗退してしまった主人公がこれまでの経験を振り返り、自分らしい生き方をしていこうとする話を受けて、生徒達はどのような毎日を送ればよいかを考えることができました。

 

 

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