学校概要

教育目標

特色ある教育

沿革

校歌

特色ある教育

高齢者や地域の人々から伝統や文化について学び知識や技能を習得するとともに人間関係を深め、他者を大切に思う意識を育てる。
全ての教育活動において自他のよさを感じ取りながら自己肯定感を高めていく。

国語、算数の基礎学力の徹底を図るため課外指導の機会を設け、全教員で補習指導（ぐんぐんタイム）を行う。
火・水曜日は朝読書、木曜日はスキル学習に児童が根気強く取り組むように育てる。

図書資料を活用した教員による読み聞かせや、いろいろな職業や立場の人の話を聞く機会を設け、自己の将来や生き方について希望や指針をもたせる。

縄跳び週間を設け、短縄や大縄跳びの体育的活動を取り入れ、冬季にもすすんで体を鍛える児童を育てる。
食育リーダーを中心に食育推進チームを教育計画に位置付け、教育活動全体で食育を進める。

継続的な栽培活動や収穫祭等の勤労体験を通して勤労と収穫の喜びを味わわせる。
八丈方言や伝統文化等への理解を深め、八丈方言や伝統文化を大切にしていく心情と伝え合う力を育てる。

児童と園児や生徒との交流を積極的に設けるとともに、三校交流会を中心に、教師間の授業交流や情報交換を定期的に行い、一貫教育の充実に向けて学力の向上と児童生徒指導の一貫性を図る。
保小連携では行事での交流を行う。