よされタイム 高学年

俳句は、難しいけどおもしろい。夏の暑さを「夏暑い」とか、「猛暑」とか、そのままの言葉を使わず、暑さを読み手に想像させる。とアドバイスしました。じゃ先生、例文をというので、つくってみました。「Tシャツを 絞ってできる 汗の池」どうでしょうか。凡人? 「ラムネ飲む ひと息ついて もう一本」どうでしょうか。自分ではいいと思うのですが。子供たちの反応は、いまいちでした。

子供たちの作品が楽しみです。

 

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