できるか、できないかではなく、やるか、やらないか

やればできる!夢をもち、目標へとシフトチェンジ!

今日は、車いすバスケットボールの体験をしました。なかなか、リングまでボールが届きませんでした。みんなで応援し、大変盛り上がりました。車いすの操作も最初は怖かったですが、試合をするうちに段々上手になっていきました。

障がいのある方に、障害のことを聞くことは悪いことではない。理解しようとしてくれていると感じ、むしろうれしいと加藤さんは話してくれました。いろんなことにチャレンジする加藤さんはカッコよく見えました。子供たちは、いつも以上に集中して話を聴けていました。本当に嬉しかったです。個人的には、義足を付けない理由がよくわかりました。歩き方が変わってくることも理解できました。小学校2年から片足がない生活を悲観するのではなく、むしろプラスに考えて色々なことにチャレンジできるから楽しい。心にぐっと刺さりました。

 

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