3時間目に音楽の研究授業が行われました。「楽しいね」という歌を歌いました。一人1台のタブレット端末とヘッドホンを活用し、一人集中して歌を覚える時間をとっていました。あっという間に覚えた歌を学級全体で合唱しました。大変良く声がていて、課題も自分たちで見つけ出していました。校歌斉唱する際、声で引っ張ってくれるリーダー学年です。覚えも早いし、とても上手です。昭和・平成の音楽の授業は、何度も全員で歌ううちに、先生に直されながら覚えていく授業でした。今は、個々にタブレットから音を聞いて覚えるという時代になりました。