修学旅行10

今回は実行委員に書いてもらいます。


〜原爆資料館〜

核の怖さを知ると同時に核が落ちたところには日常があったことがわかりました。

そして核が落ちるのは急ではなく前に何かがあってから落ちると思ったのでもし何かあったとしても止めることが必要だと思いました。

そして千羽鶴を奉納しました。

みんなとても真剣に向き合っていました。

 

 

〜お好み焼き〜

「量多い」

「おいしい!」

「ひっくり返すのすごい」 …

などの声が飛びかいました。

難しいこともありましたがとても楽しかったです。  I.N