
K:遺品や絵や遺体の写真など悲惨なものもあり、 原爆から放つ被害は、体や町並みだけではなく、文化や人の心や思い出の1ピースもを汚し、汚染させてしまうものだと講話のお話しも含め、改めて感じさせられました。

I:平和記念資料館で先に進むのをためらうほど心が痛む資料が沢山あって特に原爆後を写そうとしたカメラマンが20分もシャッターを切るのをためらったとういうのが心に残りました。

E:今日行った平和祈念資料館では原子爆弾によって皮膚がただれ落ちたりしたと聞いて核爆弾はもう二度と使われては行けない核兵器だなと思いました。もう二度と核兵器が使われないような社会になってほしいなと今日の学習をとうして感じました。

T:自分が原爆資料館に行く前に思っていた原爆の被害よりも悲惨であり、実際に体験したくないけど実際に起こってしまったら今思っているよりも無惨な事になっているのであろうと考えると絶対に戦争はしてはいけないと思います。これからは、生きるべきであった人がなくなってしまったという事実を踏まえ、僕は自分の人生を歩み、この修学旅行を全力で楽しんでいこうと思います。

S:なんか、なぜ核爆弾が作られたのだろう…と考えさせられるとても良い機会になりました。